Rest

歯を抜かない治療

『自分の歯を残したい』『抜歯したくない』諦めないでご相談下さい

その歯は抜かずに残せる可能性があります。

歯科医師から抜歯を勧められた方へ、ブリッジやインプラントに頼る前に歯を残すための治療法をご紹介します。例えば、エクストルージョン法、歯根端切除術、などの治療方法がございます。抜歯が避けられるケースも多いので、まずはお気軽にご相談ください。患者様のご希望に合わせた最適な治療法を提案いたします。
1,

エクストルージョン法

before Before
after After
歯の頭から折れて歯根だけが歯ぐきの中に残っている場合、通常は抜歯が必要とされます。しかしながら、エクストルージョン法という方法を用いることで、針金とゴムを使用して歯ぐきの中の短い歯根を引っ張り出し、残された歯根の頭部分を利用して被せ物取り付ける治療を行うことができます。この治療法は、ご自身の歯根を有効活用することができ、歯を保存するための有効な方法です。

長く自分の歯で噛むために!

長く自分の歯で噛むために!
以前治療した被せものが取れてしまった方も治療可能
長く自分の歯で噛むために!
ご自身の歯根を有効活用できる歯の保存方法
長く自分の歯で噛むために!
被せものでも安定した嚙み心地へ
Point

当院の治療のポイント!

  • 歯根の深さ

    歯根の深さ
    エクストルージョン法は、歯の根を引っ張り出して通常の健康的な歯根よりも短くはなりますが、最終的に歯の被せ物の長さとの比率が1:1以上をキープできるのであれば、抜歯せずに十分に生活歯として使えることができます。
  • 歯根を出す高さ

    歯根を出す高さ
    予知性の高い被せものを作る為には、歯の全周が歯肉より上に最低1mm出ている必要があります。
    被せものが、歯根をサイドから把持できるようになるためです。
    被せものが歯根の土台部分にのみくっついている状態だと、咬合力がダイレクトに土台のみに伝わり、土台破損や被せもの脱離の原因になります。
  • 歯根の出し方

    歯根の出し方
    従来の治療法では、歯根を歯茎から出せない場合は安定したかぶせものを載せる事はできないため、抜歯からの治療に頼らざるを得ない状況でした。当院ではインプラントの治療も多数実績がございますが、ご自身の歯を残せる場合は温存する治療をおすすめしております。
シティデンタルクリニックロカ
  • 診察時間 日/祝
    10:00-13:00 ×
    14:00-19:00 × ×

    ×休診:木曜午後・金曜日

    17時迄:土・日・祝日

Flow

治療の流れ

診察にて歯の状態を確認

診察にて歯の状態を確認

治療前歯が歯ぐきよりも奥まった位置にあり、元々入っていた土台のファイバーコアが取れてしまいました。以前に受診された別の歯科医院では、「抜歯しなければならない、インプラントかブリッジが必要」と言われた患者さんです。しかも、前回の治療からわずか数年しか経っておらず、再治療の費用が心配だとのことで、当医院を受診されました。
歯根の引き出しを開始

歯根の引き出しを開始

治療中は、隣接する歯の裏に針金を固定し、その針金にフックをかけてゴムの力を使って歯根を引き出します。(ブリッジといいます。)
見た目も配慮しながら治療

見た目も配慮しながら治療

こちらが、針金にゴムをかけた状態です。1週間に1回ほどのペースでゴムを交換しながら歯根を引き出していきます。歯根を引き出す矯正治療中は仮歯を装着することで、日常生活での見た目に支障が出ることはありません。
かぶせものを装着できる状態に歯根を調整します

かぶせものを装着できる状態に歯根を調整します

歯根の頭が露出した状態になると、歯の移動に伴い歯肉も同時に引き出されるため、治療中には歯肉形成も行われます。必要に応じて、歯肉を少し削って縫合することで歯根が露出しやすい状態を作る場合がございます。被せ物を行うためには、歯肉の縁から1ミリメートル以上の歯質が露出する必要があります。この数値は、エクストルージョン法の世界基準となっています。
かぶせものを装着

かぶせものを装着

ご自身の歯根を使って土台のファイバーコアポストを立て、そこに最終的にキレイなオールセラミッククラウンの被せ物が入りました。患者様も大変喜ばれておりました。
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2023.05.18
芦花公園駅徒歩30秒!歯医者で定期健診を受けたけど不安が残る方へ シティデンタルクリニックロカ
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2023.05.18
新しいホームページ開設しました。
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お口の健康に関する情報をお届け

それでも、ご自身の歯を残すのが難しい場合は当院のインプラントをご提案いたします。
自分の歯と同じような嚙み心地を再現するための工夫と、安全な治療・必要性のある治療のみご提案する事を理念としております。
2,

歯根端切除術

  • 歯根端切除術
    歯を支える骨側から穴を開け、抜かずに病巣を取り除く方法を「歯根端切除術」といいます。全ての歯に対して行なえるわけではなく、一般的には根が一つの歯(前歯、小臼歯)に対して行なわれます。この治療法も、抜歯を避けることができる可能性があります。
    歯根に根尖病巣がある前歯や、通常の根管治療では取り除くことができないような大きな根尖の感染に対して有効です。この治療法は、奥歯と前歯の両方に対して行われますが、下顎の奥歯は除外されます。まずはお気軽にご相談ください。
Q&A

頻繁にいただくお問い合わせをご紹介

診療内容や治療の際の注意事項など、患者様より特に多くいただくお問い合わせ内容とその回答を詳細に掲載しております。初回受診の際はぜひ事前にご確認ください。
Q かぶせもの、詰め物が安定せずに困っています かぶせもの、詰め物が安定せずに困っています
A

歯根の引き出しが不十分だと、詰め物が安定しない場合がございます。

当院では、自分の歯根を残したまま、予後の良いかぶせものを装着する『歯を抜かない治療』でも多数実績がございます。

Q 完全予約制ですか? 完全予約制ですか?
A

完全予約制といったわけではございませんが、予約された方を優先してご案内しておりますのでお急ぎの方はご予約ください。